レッスルリプレイSS

タイトルのまんまです!

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-37話-

『6月興行』



今月は菊池のデビュー戦、EWAタッグベルト防衛戦、MLBヘビーMAXベルト防衛戦を予定している。龍子さんの怪我が心配だったけど本人がぜひにと言うことだった。
菊池のデビュー戦は憧れだと言う祐希子ちゃん。その後全員との戦いだ。

菊池「いやー、祐希子さんはもちろんですけど、みなさん強かったです。」
社長「当たり前だよ。みんな今の菊池以上に激しい特訓、戦いをしてきてるんだから。」
菊池「そうだよね。けどまっ、これからだよね!」


そしてEWAタッグベルト、挑戦者は祐希子ちゃんと南さんのタッグだ。
王者の龍子さん十六夜さんは先月のMLBヘビーの影響か若干連携がいつもより悪い。
南さんの関節と祐希子ちゃんの飛び技に押されていた。それでもうまくリング際で試合を運び、最後はプラズマサンダーボムで防衛を果たした。

光「祐希子ちゃん南さんも47分粘ったし、リング中央ならギブアップ取れてたかもだしね。また挑戦させてあげよう。」

そしてMLBヘビーMAX。今回は北条さんが挑戦者だ。けど…

龍子「そんなものですか!」
北条「ぐぅ…」
龍子「もうあなたでは勝てない。このベルトは私が守っていく。」

15分27秒。
北条さんはほとんど何もできなかった。怪我を気にしてってわけでもなく…

北条「私は…」
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  1. 2009/02/11(水) 03:00:57|
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-第36話-2年目6

『神風?』



霧子「社長!龍子さんが怪我をしました!!」
光「え?まさか…様態は?」
霧子「はい、幸い軽傷で大事はないようです。」
光「そっか…良かった。先月は熱くなってたから…もしかして………試合後の十六夜さんとのやりとりは…」
霧子「確認してませんが、もしかしたら…」
光「うーん…まぁ遺恨にはなってないようだから。近いうちに再戦させようか。」
霧子「そうですね、2人のためにも団体のためにも。それで社長、スカウトが1人見つけてきました。菊池理宇、体は小さく不器用ですが、瞬発力に光ものがあります。根性も人一倍ありそうです。」
光「分かった。それで、どこまでいけばいいですか?」
霧子「実はもう来ています。」
光「え!?」
霧子「東北宮城の子なんですが、前回の興行の時、祐希子の姿に感動したとかで…」
光「前回の宮城…分かった、テストするから連れてきてください。」
霧子「分かりました。」




菊池「菊池です。体の小ささは気力でカバーします!」

一通りのテストはこなしている。けども現状だとギリギリかなぁ…

菊池「よろしくお願いします!プロになりたいんです!!」
光「…うん、分かった、よろしくね、菊池さん。」
菊池「やったー!これで私、プロレスラーだよね?祐希子さんと同じステージに!」
光「いや、まだ早いよ。今のままリングに上がったら、もしかしたら大きな怪我をするかもしれない。だからしばらくはトレーニングして…」
菊池「大丈夫だってば?、社長。気合いでなんとかなるって」
光「…」
霧子「社長、スカウトの話からすると、早熟なようです。早めに試合に出してみても良いかもしれません。」
光「霧子さんまで!」
菊池「ねっ!ほら、大丈夫だって!」
光「…考えておくよ。うちの練習と特訓に耐えられたらね。」
菊池「はい!がんばります!!」


こうして月光蝶8人目の仲間が増えた。
  1. 2009/02/06(金) 09:27:32|
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-35話-

『初代女王決定』

今月はみんなすごかった。最終日、愛知県で行うMLBヘビーMAX王座決定戦。
それに向けて全員の気が上がっていた。
桜井は先月のデビューでの敗戦から何かを掴んだのか、ジーナ、ジョディ両選手から勝利をおさめている。

北条「千里は負けた後、各選手に自分がなぜ負けたのか、原因と課題を聞いて回っていました。彼女の勝利へのこだわりは、全員にいい影響を与えているようです。」

そっか。
なんにしても結果をだしてくれて良かった。勝つことが自信につながってくれたらいいな。

そしてやっぱり一番気合いが入ってたのは龍子さん、十六夜さんだ。
カラミティドラゴンとしてタッグも組んでいる二人だけど、個々の実力も団体トップクラス。
2人には最終日までにリリィさんとのシングルを組んでいた。
先月の内容からすると、まだまだ差はありそうだったけど、今月は気合いが違う。
龍子さんはリリィさんの、ドラゴンスープレックスを2回、ジャーマン、キャプチュード、ニーリフトと6回ものフォールを全て2.9で返し、リリィさんの穴の関節で削り、最後は必殺のプラズマサンダーボムでマットに沈めた。

十六夜さんも再三のフォールを返し、最後は災厄降臨で勝利を奪った。

そして最終日、メインイベント。

十六夜「今日は災厄の力を借りることにするわ。」
龍子「雷龍の牙城、崩せるものなら崩してみな。」

龍子さんは序盤から飛ばしていた。先日のリリィさんに勝った事が自信になっている。けどそれは十六夜さんも同じだ。
手数で押す龍子さんが先に仕掛ける。
パイルドライバーでダウンしたところをフォール、まだ余裕があるのか十六夜さんは2.5で返す。
決めにかかったDDTもリバースで返す。
しかし、もう一度パイルドライバーをもらった後、何かが切れたように十六夜さんの動きが悪くなった。
最後にはサッカーボールキックから片エビ固めで3つ、20分足らずで勝敗は決まった。

龍子「おい…」
十六夜「…」
龍子「だんまりか…ふん。勝利への執念が強いものが勝つ。当然の結果だ。」

十六夜「今回はあなたの勝ちのようね。けど…次は勝ちにいくわ。」
龍子「ふんっ」

初代MLBヘビーMAX王座は龍子さんのものとなった。
  1. 2009/02/04(水) 00:09:23|
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-34話-2年目5月

『タイトルマッチに向けて』

光「南さん、ファンクラブができたよ。」
南「帰国したばかりの私に?ふふっ、負けられない理由が増えたわね。」

遠征中も水面下ではあったらしいファンクラブだけど、帰国と同時に本格始動したようだ。
団体唯一の関節のスペシャリストとして、これからもいい試合をして欲しい。

後は神楽さんにもファンクラブができ、祐希子ちゃんと龍子さんに写真集の依頼が来た。

祐希子「社長になら全部見せてもいいわよ?」

なんて冗談でも困るよなぁ。

光「…予約ヨヤクっと………」

龍子「売れなくても知らないよ。」

正直大事な試合の前だったけど、せっかくだから受けてもらった。
本人はこう言うけど、人気は団体一位だ。きっと大丈夫。

光「さて、タイトルマッチの会場は…」

先月、兵庫で興行しちゃったからなぁ。
間隔で言えば…

光「愛知かな…」

タイトルマッチは愛知県で行う事にした。思い切って1万人会場押さえてみよう…

光「ほんとに賭けだなぁ。ま、大きなイベントだし、お祭り感覚でいってみよう!」

光「…TVCMとサイン会、やっとくか………」
  1. 2009/02/01(日) 11:30:22|
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-33話-

『ワンナイトトーナメントact2!そして…』

第一試合
十六夜美響vsアリス・スミルノフ
第二試合
バニー・ボンバーvsヘレン・ニールセン

リリィ選手が出ないのはタイミング的な物で、発表が提携する前だったんだ。
と、言い訳しとく。

光「リリィ選手が出ていたら、間違いなく波乱の結果になってたなぁ。」

第一、第二試合共に、順当に十六夜さん、ヘレンさんが勝利した。

序盤からテンポよく攻める十六夜さんに、ヘレンさんは自由にできず苦戦する。
体力も尽きようかと言うところで、ヘレンさんはめったに出さない技『シャイニングウィザード』を放った。
その一撃で膝をついた十六夜さんにフォール、これは2.8
休む暇もなく掴みにかかり、ドラゴンスープレックス!
みんなこれで決まったと思ったが、十六夜さんは2.9で返す。
十六夜さんはふらつきながらも掴みかかり、スクラップバスター!
ヘレンさんは動かなくなり、押さえこんだ十六夜さんがカウント3を取った。

光「えーと、今回でトーナメントact1、act2の優勝者が決まった訳ですが…」

ドキドキ…

光「来月この優勝者二名による当団体の初めてのベルト『MLBヘビーMAXベルト』の初代チャンピオンを決めるタイトルマッチを行います!」

場内から歓声がわき起こる。さんざんサプライズだ言ってたから、バレてたようだけど、歓声で良かった。

初めてのシングルのベルト、2人ともいい試合を見せて欲しい。
  1. 2009/01/29(木) 13:04:04|
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